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「婚活」をしている、あるいは考えているという中高年齢者は少なくありません。私の周りでもそうした話を聞きますし、超高齢化社会の日本では、これからますますそうした人が増えるのではないでしょうか。

私が見た中高年齢者向けの結婚相談所の広告は、地元のフリーペーパーです。

神奈川県を中心に配られているフリーペーパーで、毎号かなり有名なタレントさんのインタビュー記事が掲載されていて、なかなかのハイグレード。私も毎号目を通しているのですが、その中で『結婚相談所」の広告を見つけました。

さしあたって「婚活」の必要はない私が目をとめたのは、現在の中高年齢者にとっては、「もしかすると将来、そういう必要が生まれるかもしれない」という意識がどこかにあるからだろうと思います。

知り合いの中には実際にそうした相談所を通じて「良縁」を探している人もいます。

彼は奥さんを早くに亡くし、「老後」への不安から婚活をはじめたというわけです。

インターネットのサイトなども利用しているようで、いろいろ具体的な話を聞かされています。私にとっても「もしかすると将来・・・・・」というテーマですので、興味深く耳を傾けています。結婚相談所の紹介サイトも教えてもらいました。

そんな私が考えたのは、中高年齢者むけの結婚相談所のホームページには、「具体例」をできるだけたくさん載せたほうがいいのではないかということです。

若い人の結婚にはあるパターンがあると思いますし、イメージもしやすいでしょう。けれど中高年の場合、そうしたイメージが持ちにくいと思うのです。

実際にどういう人がどういう出会い方をして、どういうおつきあいを経てゴールインしたか、という具体例ははかなり重要な、利用者がだれでも知りたい情報なのではないでしょうか。

おそらく千差万別のケースがあると思うので、それをたくさん掲載したらいいのではないかと思うのです。

それから、私が見たのは中高年向けのフリーペーパーの広告でしたが、ほかにも中高年が読みそうな雑誌、たとえば健康関係や囲碁・将棋、園芸、DIY、田舎暮らし、歌謡曲、また最近は中高年のハイカーが増えているようなので、山歩きの雑誌など、ターゲットをしぼりこんで広告を出すと効果がありそうな気がします。

大きな広告を少数出すよりも、小さな広告をあちこちにたくさん出したほうが、特に中高年には目にとまりやすいのではないでしょうか。

若い人より中高年のほうが雑誌をすみずみまで読む傾向が強いと思います。ですから、大きな広告である必要はないと思うのです。